2012年12月24日&25日
ももいろクリスマス2012
に、行ってきた〜〜〜!しかし!両日ともライブビューイング。
なぜならチケットが取れなかったから!!!
まぁでも、どちらの日も貴重で楽しい体験だったし、結果的には良かった。
★12月24日★
1日目は、さいたまスーパーアリーナの壁一枚はさんですぐ隣の会場の、コミュニティーアリーナという場所で観た。
しかも直前(22日)にキャンセル分で取れたので、ちゃんと説明読んでなかったのだが、この会場は特設スクリーンの高さの関係で着席限定で、立つ事ができない。
要するに、踊れない。
ももクロのライヴでこれは厳しい!!!
しかも、そんな事注意書きになかったと思うのだが、会場内は暖房設備も無く風がビュンビュン入って来る(普段サッカーのパブリックビューイングとかやってる場所)から、そんな中で下半身動けないと・・・
とにかく超〜〜〜寒かった!!!!!
直前で昔からのももクロファンの知人女性を誘って行けたので、1人じゃなくて本当〜〜〜によかった。あれで1人だったら本当に心細かったわ。
そんな中でもいよいよ開演が近づき、メンバー本人達の開場アナウンスが始まって、それまでもずーっとドキドキしていたが、更にドキドキしてきた。
この会場だけでざっと千人くらいはいたし、みんな寒さに負けずすごい盛り上がってた!
何と言っても、本会場のさいたまスーパーアリーナの隣にあるという臨場感が大きいかも。
※既に終わった公演なのでガンガンネタバレしていくが、もしDVDなど観る時の楽しみにとっておきたいという人は読まないで下さい!※
冒頭のいつもの可愛いイメージ映像で「ネバーランド」というテーマが提示され、サンタとトナカイのシルエットが現れたりしてワクワクした感じで始まるのかと思いきや、ももクロ初期の映像(ライヴやレッスン時のオフショット的場面)のダイジェストが始まり、「紅白出場という夢」が表されていて、その映像の中にはあかりんも勿論いた。
突然あかりんのアイドルとして歌って踊っている姿が大画面に映され、動揺と共にいきなりボロボロ泣いた。
そして、彼女達の辿って来た道を辿り、あかりんが脱退を宣言する場面、れにちゃんの「6人で紅白に出たかった」という言葉、中野サンプラザで夏菜子があかりんに言った「絶対、紅白で会おうね」という一言・・・。
いきなりこれは反則だわーーー!とこの時は思ったが、紅白出場が彼女達にとっていかに大切な夢であったかを表すために、この紅白初出場直前の今だからこそ一回しか使えない禁じ手を使ったのかも、と後から思い直した。
ももクロはそういうド根性エピソードみたいなのが山程あるし、路上時代から振り返るような映像でお涙頂戴演出をしようと思えば今までもいくらでも出来たと思うが、少なくともコンサートではやっていない。
この「紅白歌合戦初出場直前の時のライヴ」の時のためだけにとっておいたんじゃないかなーと思った。
そして、アイドルグループから脱退したメンバーがいると、そのメンバーはそれ以降のグループの活動において無かったことのようになったり腫れ物に触るように扱われる事が多いと思うが、こういう形で、「あかりんの存在があってこその今のももクロなんだ」って事を表してくれるのは、もしかしてかなり珍しくて素敵なことなんじゃないかな〜とも思った。
(でも、そんなのやめてくれって人も勿論いるだろう。人を傷つけるリスクのあるかなりギリギリな演出だと思う)
そして、その映像から、1曲目が「走れ!」だった。
この瞬間の気持ちを本当に一生忘れない。
自分にとって大切な曲の「走れ!」と一緒にいろんな思い出がそれこそ走馬灯のように蘇ってきて、チケット全然取れないし、色々と不満はいっぱいあるけど、この種の気持ちになれるのはももクロだけだなぁ〜と思った。
思ったより音もよく、大画面であんな可愛い子達を見られるのはやっぱりすご〜〜〜く幸せだった!!!
あとやっぱ、衣装が可愛い!!!凝ってる!!!
大画面だと細かい部分の作りまで見えて嬉しかった。
「立てないので上半身だけで無理矢理踊って温まる→バラードやMCや寸劇で動きを止めていると冷える」の、繰り返しで身体はかなりキツかったが・・・。
そして、今回非難轟々の例の演出、代表曲と言っても過言ではない「行くぜっ!怪盗少女」の途中で曲がぶった切られ、ももクロがおやじダンサーズに入れ替わっているという、こうして文字で書いてもほんとくだらねーなーーーと思う出来事が起きた。
まぁ、会場の反応・・・微妙だったね・・・。
しかし、一緒に観ていた人はおやじダンサーズが好きだということで、それだったら凄い嬉しいだろうな〜と思った。
私も嫌いじゃないし、パフォーマンス自体はとても良かったんだけど、何と言っても、曲が一番盛り上がる所でバスッと止められることの気持ち悪さが印象的。
この件が一番酷かったが、この「動けない+寒い」という特殊状況で観ると、全体的にそういう「流れをブツ切りにする」シーンが多いことも印象に残った。
これは完全に演出の問題であって、彼女達のパフォーマンスは素晴らしかったし、歌が以前に比べて格段に上手くなっていたのも、努力が見えて感動的だった。
だからこそ、本当にもったいなかった。
「悪ノリがおもしろい」と思える規模じゃなくなっちゃったんじゃないかなと思う。
あと、お家でテレビ見てるんじゃないんだから、ライヴにとって「流れを切らない」ことこそ重要なのではないか。
ライヴは一時停止できないんだから!
お色直しタイムとか転換は勿論必要不可欠だけど、その時間(メンバーがステージ上にいない時間)の見せ方も、もっと何か他にあるだろ〜と思う。
と、書くと本当に文句ばっかりで哀しくなっちゃいそうだが、この日の最後、アンコールラストの本当に最後の曲が「未来へススメ!」で、なんとバックの映像にももクリ2010(あかりんのいた、青年館公演)が流れていた。
あまりにもベタな演出だが、またも号泣・・・。
「過去を背中に背負い、ももクロは未来を見ているのだ」と、私は捉えた。
そしてそして!
このコミュニティーアリーナのライブビューイング会場だけの素晴らしいオマケ。というかむしろこっちがメインか?
終演後に、本人達降臨!!!!!
これが、本当に来るかどうかわからなかったので(イベント説明書きには「来るかも?」という期待を持たせる書き方だった)、直前までどうなんだろう・・・と不安だったが、特に何のアナウンスもなく、みんな唐突に現れた。
↑会場が大体こんな感じで(わかりづらい・・・)ステージや段差など全くないので、
ももクロが現れた瞬間みんながバーーーッと立ち上がっちゃって、前が全然見えなくなってしまった。メンバー本人達が「皆さん、一旦座ってくださ〜い!」と言ってようやく収まったが、それでも、図の上部分のような感じで、人の頭と頭の間からチラチラ見えるという形だったが、それでも本当〜〜〜に嬉しかった!!!
夏菜子が、
「皆さん・・・ここ、すごい寒くないですか?!?!」
と言って、「めちゃめちゃ寒いわー!」と答えたかったが、その一言が「同じ空間にいる感」をよりリアルに感じさせてくれたので嬉しかった。
夏菜子はそういう、「真理を突いた言葉」を天然で発する瞬間が多い気がする。天才肌ってことなんだろうな。
杏果は、ほぼ見えなかった・・・。でも、1人1人挨拶する時に一生懸命いろんな角度から見てなんとか見える位置を探して、
「こんなに沢山の人が中に入れなくて、ここや映画館で見てくれたなんて信じられない。もう、みんなにチケット配りたいくらいなんですけど〜!」
という杏果の生真面目さと優しさが表れた言葉を発した瞬間には、チラチラと顔を見ることができた。
そして夏菜子発案で、「向こうの会場でやらなかった事をやろう」と言って、ウェーブ(客席で順々に立って行って波を作るアレ)をやることになったのだが、前述のような状態でメンバーの姿はほとんどの人からよく見えないし、マイクが延びないからかアナウンスもないしで、
ものすごいグダグダなウェーブだった。
でもそんなゆるい感じがまたよかった。
みんな、グッズのトレーナー→http://smooch-mcz.jp/category/ALL/MOM170023.html
を着てて、25日は違う服だったそうだから、このトレーナー姿が見れたのがすっごい嬉しかった!!!
着てるとこ見ちゃうとどうしても欲しくなるが、あのトレーナーを私が着たら完全にただの昭和を引きずってる人間になるし6000円もするから、間違い起こさなくて済んだわ(3000円くらいだったら買ってたな)。
最後の最後、ももクロちゃん達が去る時、客席がいつまでも手を振って声援を送ってるからなかなか去り難そうで、一番後ろにいたあーりんに向かって「さーさき!おい!」コールが始まったりした。(あーりんはピョンピョン跳ねててうさぎちゃんみたいだった)
去って行く数百メートルくらい先のももクロちゃん達に向かって、「紅白おめでとーーー!」と叫んだ。聴こえたかわからないけど。
そしてとにかくこの日は、ずっと前からももクロちゃんを見ているファンの方と一緒に観れたのが本当に嬉しかった。
観てる間はそんなには喋らないけど、一緒の場面に泣いたり、一緒の場面に喜んだり、一緒に寒がったり・・・あと本人達が出てきた時の高まりも!
ちっちゃいから見えないね〜と笑ったり、その後続いて出てきた川上さんだけが(ムダに)やたらと見やすくてまた笑ったりした。
終電まで時間なかったけど、可愛かったね〜!とか、あそこはああだったね、とか語り合いながら軽く呑んで、帰宅した。
★12月25日★
2日目は、TOHOシネマズ渋谷で、幼児の時からの家族ぐるみでの付き合いの幼なじみ(ももクロは動画とかは見た事あるけどライヴなどは未体験)と行った。
この、「ももクロのイベントが完全に初めて」の友達と観るというのがよく考えたら初めてのことで、色々な反応がいちいち新鮮だった。
「コールって本当にみんな言うんだ〜!」とか「ペンライト、星型の持ってる人あんまいないね」とか。
あと
「さっちゃん(←私のこと)も本当にコール叫んでてウケた〜!」
とか言っていた。このコメント普通にひどいよね!!!
まー、でも、そういう事言い合える仲だからというのもあるが。(黙ってドン引きされているよりは全然いい)
私も初めて観た時、ネットの動画とかで見てはいたけど、現場で聴くコールの迫力とかサイリウムの光とかに本当にびっくりしたから、その時の気持ちをちょっと思い出した。
映画館だからか、昨日と違ってわりと大人しめ(観客が)に始まり、はじめの方はみんな様子を伺ってる感じで、徐々に盛り上がって行った。
私はなんと最前列!で、首が超疲れたが、隣の席の人が最後まで来なかったので、真ん中のちょっと広くなった所に移動して踊り狂ったり、疲れたら椅子で休んだりとスペースを広々使えて楽だった。
昨日踊れなかったストレスをかなり解消できた!!!
冒頭映像はまったく同じだが、意外なほどセトリが全然違った。
一曲目が「サラバ、愛しき悲しみたちよ」だったのでいきなりびっくりしたし、三曲連続で新曲(サラバ→Wee-Tee-Wee-Tee→黒い週末)の流れで、あ〜これは昨日と全然違うんだな!と思った。
曲目は違うが全体の基本的な流れは同じ(おやじダンサーズのくだりや、悪者と闘う映像とか)で、隣で観てる友達に「ここはトイレタイム」と伝えたりした。
その子も、ああいうのやCMとかでせっかく盛り上がった流れが途切れる感じすると言ってたな〜。
セトリの違いに加えて、れにちゃんのマジックのオチが昨日と違ったり、アンコールの衣装が全く違ったり(1日目はLADY-Z Tシャツ、2日目はおでんくんTシャツ)と、2日間来てる人も楽しめる作りになってたのはよかった。
そして!昨日なかったサプライズとしては、既にサプライズじゃなくて恒例となってきているが、松崎しげる登場→「愛のメモリー」に乗せて、春のライヴ会場を発表。
大画面で観るしげる・・・よかった・・・!
横アリ、西武ドーム、ももクリと、今年3回もしげるを観ることになるとはな・・・。
来年は何回観れるのだろうか(来年も現れるのだろうか)。
歌が本当に上手いしオーラが凄いし、何より自身のヒット曲をこんなただのネタとして堂々と使ってくれるってすげ〜懐深いな〜!と思う。
あんまり恒例化すると飽きられそうだが。
そんな訳で、テレビにしげるが出ていると、ちょっとドキドキするようになってしまった!!!
で、しげるが「来年の春に西武ドームで2DAYS」を発表。
昨日は大竹しのぶがラジオ番組と生中継で繋いでいた時に、大阪・名古屋・札幌のホールツアーを発表した。
もう本当に、ホール・スタジアムクラスの存在なんだなぁ〜と実感。
2日目のセトリで「D'の純情」や「スターダストセレナーデ」などが聴けて、D'は表情やダンスのカッコ良さを細部まで堪能できたし、スタダの方は最近のライヴだと移動しながら歌っていることが多かったから、シンプルな可愛い振付けをちゃんと観れたのも超嬉しかった。
やっぱり昨日よりスクリーンが近い(というか目の前…)ので、映像のダイナミズムが凄かった。
ま〜〜〜メンバー達の顔がアップになった時の、肌の綺麗なこと!!!
生きて動いてる人間がこんなに肌が綺麗な事って、赤ちゃんと幼児以外で有り得るのか?!?!
メイクも勿論あるだろうけど、あんなアップで汗かいてたら誤摩化せないし、厚塗り感は一切無かった。
15m×6mのスクリーンに大写しになって、面白いことにならず「ああ綺麗」って素直に思える顔って本当の美人である証拠だよな。
5人全員、本当に基本的に美人なんだなァ〜〜〜と、改めて思った。
夏菜子の最後から2番目の衣装(ピエロみたいで可愛いやつ)の時の、頭のリボンから糸がぴょろっと出ちゃってたのが何か可愛かった。
そんな所まで見えるライブビューイングって、すげ〜な〜!とも思ったが。
そして何かの曲が始まる前に(もう何の曲だったか忘れてる私の記憶力…やばい…)、杏果がものすごく真剣で厳しい表情をしてたのも印象的。あの表情をアップで観れてよかった。DVDになった時確認しよう。
ミライボウルもイントロ流れた瞬間ものすごく高まったけど、2年前のももクリで初披露され、あかりん最後のシングルとなったこの曲を5人バージョンで2012年のももクリで聴くとやはり複雑な気持ちにもなった。
でも久々に観たらやっぱダンスとか超可愛くて、曲としても大好きだし嬉しかったのだが。
あと!!!
この日最も高まったかもというぐらいの自分的ハイライトシーン、「チビノフいるか〜!」と、メンバーが呼びかけてちびっこのお客さんが次々と画面に映された時に、知人のお子さんの、れにちゃんガチヲタ少女(5歳)が映ったこと!!!
お父さんに抱っこされて映っている姿をスクリーンで観れて、本当に嬉しかった〜〜〜!
ももクロのライヴを2回目ぐらいに観た時に、すぐ隣にその子がいて、ずーーーっと「れにちゃーん!」と叫んでた。その頃からツイッターなどでお父さんと交流したり、現場で会えたりして、私は今ではすっかりその子のファンでもある。(本当に可愛い子なので、その子のファンも多い)
かなり前からももクロ現場に行っていた子だから、れにちゃんはじめメンバーも憶えていて、さいたまスーパーアリーナの大きなステージでも、以前と同じ笑顔で「あ〜!」という感じでニコニコしてその子を見ていたれにちゃんの表情、素晴らしかった!
ラストはニッポン万歳で終わって、昨日と真逆で、Zの曲で始まりZの曲で終わったんだなぁ〜と思った。
この曲や他の曲でも使われていたが、UFOみたいな乗り物に乗って、客席の隅々までメンバー達が行きサインボールとかを投げるという演出で、いろんな場所に行ってた5人がステージ上に集結して、ニッポン万歳の可愛いダンスで終わる。ニッポン万歳のダンスもかなり好きなので嬉しかった!
湿っぽくなりすぎない、爽快感のある終わり方だった。
そして1人1人話していく最後のMCでは、たまに言葉に詰まったり長くなったりもしながら、みんな本当に自分の言葉で話している感じで、それぞれの性格が出ていて、いいMCタイムだった。
(友達は「長過ぎ」とバッサリ言っていたけど・・・やっぱファンじゃないと、そう思うんだろうな〜。それもまた新鮮な意見だった)
夏菜子が何回も言葉を詰まらせながら
「いつも私達の目の前にある壁は、私達の夢でもあるんです」
という言葉を放った時のカッコ良さ・・・!
(MCの間は本当にこれ↑くらいの感じで、スクリーンいっぱいに喋っているメンバーの顔がずっと映っていた。なんか異常なくらいのどアップだった。)
普段はバカっぽくて騒がしくキャピキャピしていて子供みたいなのに、決める所はバシッと決める夏菜子、本当に凄い。カッコ良すぎる。
この夏菜子に恥じないような、生き方をしたいと思った・・・。
3.11の前日に初めてももクロのライヴをタワレコで見て、その後日本が大変なことになって毎日を不安な気持ちで過ごしていた時、仕事も休みになっちゃって毎日ももクロの動画ばっかり見ていた日々、抽選で当たったO-EASTの3Dテレビのイベント、出版社の会議室でのライヴ、Zepp Tokyo、東京タワー下の広場で大雨の日のライヴ、よみうりランド、池袋東武屋上での握手会、そこからいきなりさいたまスーパーアリーナ、横浜アリーナ、西武ドームとどんどんアリーナクラスの存在になっていって、そのステップアップの様子をリアルタイムで体験できた事は本当に幸せだった。
「だった」って別に過去形じゃなくてこれからも出来る限り追いかけていくつもりだけど、もう今の規模になってしまったら、小さい場所からでっかい場所への変化のダイナミズムは味わえないだろう。
勿論、もっと昔から追いかけてる人が沢山いて、その人達はまた全然違った気持ちだろう。
私はそんなに沢山現場に通ってるわけじゃないし、推しは1人に決められないし、新曲の歌詞憶えてないし、運動能力が致命的に低いので振りコピも全然できないし、にわかファンの感じは拭えないが、ももクロはこれからも自分にとって特別な存在だと思う。
そのことを再確認できた、ももクリ2012(ライブビューイング)の2日間だった!
読んで泣きそう!!生で観たいのはもちろんだけど、LVも一読体験してみたいなーー!そして同行者の毒舌感かイイわwww非ヲタの感想興味深いよね~。チビノフちゃんも気になる!
返信削除コメントありがと〜〜〜!
返信削除同行者ここには書けないくらい毒舌なこともいっぱい言ってっからw
でも、見終わったら同行者内の杏果の株が上がっていたことと、最後にダンスの練習シーンとかの映像が流れるんだけど、それ見て
「意外と踊りちゃんと上手い」と言ってたのが嬉しかった・・・!